2023/11/7

 

 

毎日ブログを書くようになって変わったこと

・「ブログを書くこと」への心理的ハードルがぐっと下がった
前に蘭たんも毎日投稿について同じように言ってたけど、頻度が上がったことで「今日はこんなもんでいいか」みたいな、気楽さが確実にある。

・Twitter(X)が滅んでもなんとかなるという安心感を得た
そもそも日記ブログ始めた理由がTwitterの代替みたいなものだから。Twitter無くなっても自分の日常の大事な記録は残るし、移転先とかがあればここでお知らせできるし、わざわざここまで見に来てくださるような方とはこの先も繋がれるって安心感がある。

・Twitterに書けないことを書ける
書けない(書かない)理由は色々あって、まあざっくり言うと「これはTwitter向けじゃないかな」みたいなことも、まあこっちならいいかなみたいに書ける。もっと文字数多くかけて説明したいとか、話題的にTwitterじゃないほうがいいなとか。 書けないことを書けると言っても、鍵垢みたいな閉鎖感があると途端に自分のろくでもない部分が出ちゃうから、ある程度オープンで「見られてる」感があるのも助かってる。まあはてなははてなで面倒なこともあるけど……。難しいね。noteはクリエイター向けっぽいしな~~。


今読んでる本

『両手にトカレフ』ブレイディみかこ
読みながら、この物語を必要としている子が絶対いるから、そういう子たちに届けたい……と強く思っている。ブックサンタしよう。

両手にトカレフ

読みたい本が多すぎて、全然時間が足りなくて追いつかない。あと精神的な余裕がないと本についていけないから……。今やっと落ち着いてる。

 

最近気になっていること

コンサートとかで時々ある「男子~!」「女子~!」って……いらなくない?
思ったきっかけはNEWSだったけど別にNEWS以外でも全然あって、ハロプロでもある時はあるし、こないだのドリフェスで別のアーティストでもあったけど。世の中のあらゆる書類から性別欄が廃止されている中で、やってることは「男女どちらかに○をする」と同じなんじゃないかな。

その瞬間に誰かが悲しかったり辛かったりする可能性があるなら、別に楽しいコンサートの場では必要なくない?どうなんだろう?みんなどう思ってる?


こういうことをね、Twitterでも書けばいいんだよね。難しいんだけどさ。