昨夜久しぶりに通話した友達から2対1で「あなたはすごい」と直球で褒められまくって、すごく驚いて、照れて「え〜〜ありがとう〜〜〜!」しか言えなかった。こんな風に言葉にして褒めちぎってもらうことなんてないから、なんて良い友達を持ったんだろうって感動して、褒めてくれた内容も嬉しくてガチでちょっと泣きそうになった。通話しながら無駄に台所うろうろしてた。
これまでの一連の件について、こんな風に正面から向き合っている人他にいないよ。どうして自分以外のオタクのことまで気にかけていられるの。その責任感はどこから来るの。そんな背負わなくても良いんだよ。そういうことをたくさん言ってもらって、責任感とか、そういう風に見えているんだって驚いた。あんまりその自覚はなかった。
「なんで」って聞かれてから、自分でも「なんで」って考えているけど、結局なんか一言で伝わるようなパッとした理由が浮かばない。これまでの色んなことの積み重ねが、そうさせたのだと思う。小さい理由が集まって、結果こうなったみたいな。全然パッとしないな〜!!まあ、自分にはその余力があっただけっていうのはすごく思う。相対的に見て、自分は他の人よりダメージを負ってないと感じた部分があったし、私生活も落ち着いてるからその意味での余裕もあった。余裕無かったらできないよ〜~どんなことも。ね。
あー嬉しかったなぁ!ありがとう!!🫶🫶