「なんでも吐き出し所」フォームより
ジャニーズの被害者の会が羨ましい。私はカラオケで既婚者の男性に抱きつかれて怖くて怖くて怖くて今も一緒に働いてるけど怖い、でも誰もみてなくて何より証拠がないから何もできない、加害者は生きてるのに。なんかごめん、ごめんて。それくらいで？と言われてる、私はそう言われてるのに、被害者の会は証拠もないのに救済されて羨ましい、嘘でも救済される勢いで羨ましい。女の性被害はいつまでもこの立ち位置なのでしょうか。私は被害というこのきっかけがあり、元の持病であるうつが悪化し、薬も増えました。通院も増えました。心身の不調も増えました。でも、救われない。証拠がないから。つらくかなしい、いつまでも女性の被害はこの位置からなくならない。
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あなたに怖いを思いをさせた人、今も辛く悲しい気持ちにさせている人のことを私も一緒に許しません。「ごめん」で済むことでも、「それくらいで」と言われるようなことでもないです。本当に酷い。証拠がないって、そんなとっさにどうこうできることなんてないですよね。ここ数年で社会の意識はだいぶ変わってきていると思うんですけど、まだまだ全然足りないって、口が裂けても「それくらいで」なんて言えないような、思われないような世の中にしないとダメだって思いました。あと私がその場にいた時に、ちゃんと見ていられる、気付ける。止められるようになります。味方になれるようになります。とても悔しいです。送ってくださり、ありがとうございました。この場で読んだ方も、きっと何かを考えてくださると思います。
