おおきく振りかぶって
私の「青春」であるおお振りを一巻から読み返している。きっかけのひとつは、遊びに行った友達の家にコミックスがずらっと並んでいたこと。11巻を読ませてもらって、やっぱりおおふり面白いな~と思った。昔は同じ漫画を繰り返し何度も読んで、台詞もコマ割りも覚えるぐらいだったけど、今は一回読んだら「あー面白かった!」で忘れてしまう。それがもったいない気がして、同じ漫画を繰り返し読むのもいいじゃないかと思った。
一巻から読み返して今12巻まで来ているけど、桐青戦を境に自分の記憶が一気にあやふやになっていて笑う。桐青高校が大大大好きだったから桐青戦までは真剣に何度も何度も読み返したけど、そこから一気に自分が燃え尽きたのを覚えている。今も美丞大狭山戦を読みながら、「なんかロカさんが悪さした気がするけどなんだっけ……」とある意味新鮮に読んでいる。読みながらの感想はmixi2に投下しているよ。いつでも見に来てね。
図書館の使い方
会社の近くにでっかい図書館があることに今更気付き、昨日の帰りに行ってきた。前回初めて行ったときは施設に圧倒されて、一周するだけでくたくたになって帰った。今回は目星を付けていた韓国文学の棚から本を選んで、館内で一時間ぐらい読んだ。机席は勉強する人たちでいっぱいだったけど、椅子だけの席ならかなり空いていた。大きな本は重たいし、借りてもなかなか読めないのでこうやって「読みに来る」のはなかなかいいかもしれない。夕飯を外で食べないといけないのであまり頻繁にはできないけど、週に一回ぐらいを目安に続けてみようかな。
図書館で読んでいた本
韓国作家の短編集が好きで最近よく読むけれど、読む本の多くに「訳:斎藤真理子」と書いてあることに気付いた。図書館で韓国文学の棚を物色していたら、この本を見つけた。斎藤真理子さんが書いた、韓国文学を読む上で知っておくと良い韓国の歴史や社会問題について書かれた本。まえがきの時点でかなり面白い。日本と韓国は社会問題が似ていると思ったけど、根本的に違うところもあると知った。例えば「徴兵制があって当たり前の国」と「徴兵制がなくて当たり前の国」という決定的な違いとか、「愛の不時着」が韓国であまりヒットしなかったのに日本では爆発的にヒットした理由とか。二章の途中まで読んだので、続きを今度読みに行きたい。

