2026年4月に読み終わった本

 
2026年4月に読み終わった本

プロ野球シーズンが始まって露骨に読書量が減った。読まない日はないのでヨシ!

 

『ねじの回転(上)(下)』恩田陸

ねじの回転 FEBRUARY MOMENT(上) (集英社文庫)

ねじの回転 FEBRUARY MOMENT(下) (集英社文庫)

刀剣乱舞とシュタゲを思い出させるSF作品。タイムトラベルが可能になり、過去に干渉した結果人類滅亡の危機を引き起こしてしまった国連が、歴史を元に戻すために再度過去に干渉するという物語。226事件の知識が必要!Wikipediaを確認しながら読んだ。やっぱり恩田陸は読ませる力がすごい。上下巻もあっという間に読んだ。最近は戦前を描いた物語ばかり読んでいる。時代の空気が似ているからかもしれない。

『オリエント急行の殺人』アガサ・クリスティー

オリエント急行の殺人 (クリスティー文庫)

前からアガサ・クリスティーに挑戦してみたいと思っていて、満を持して読んだ。欧米文学の翻訳が得意じゃないので挫折するかも……と思っていたけど、大丈夫だった。面白かった!!ネタバレ知らずに読めてよかった。ポアロの推理が始まる前に、もう一度読み返して自分で推理した。ぜんっぜん違った!!!!!笑 引き続き他の作品にも挑戦していきたい。

 

『娘たちと話す 左翼ってなに?』アンリ・ウェベール

娘たちと話す左翼ってなに?

図書館で借りてきて読んだ。ひとつびっくりしたのが、帯の一文をわざわざ切り取って内側に張り付けてあったこと。図書館本でそんなことは初めてだったので、誰がやったのかわからないけど、なんらかの願いを込めてそうしたのかなと思った。

この本はフランスの本なので、左翼と右翼の違いについてわかりやすく書いてあるものの日本だとそのまま置き換えて考えるのは難しいと思った。前にもどこかで読んだけど、日本って(ざっくりくくると)右翼が改憲、左翼が護憲なのがねじれている。なのでこの本も、最後に解説として日本のことが書いてあって、それがかなり内容を補足していた。それにしても、左翼の説明はともかく右翼の説明を読むと「本当に……本当にそんな世界観なのか!?」って驚く。右翼の人がこの本を読んで納得するのか知りたい。

 

この他、図書館で色々と「エコな暮らし」みたいな本を借りてきた。色んな人の生活の工夫を知れるのは面白い。インスタよりタイパが良い。写真やイラストが多いとより楽しい。

 

『暮らしの図鑑 エコな毎日』中嶋 亮太 古賀 陽子 著

暮らしの図鑑 エコな毎日 プラスチックを減らすアイデア75×基礎知識×環境にやさしいモノ選びと暮らし方

『SDGsな生活のヒント あなたの物の使い方が地球を救う』タラ・シャイン

SDGsな生活のヒント: あなたの物の使い方が地球を救う

『今すぐマネできる エシカルライフ118のアイデア図鑑』梨田莉利子

今すぐマネできる エシカルライフ118のアイデア図鑑

『暮らしは楽しくエシカルに』梨田莉利子

暮らしは楽しくエシカルに。