2026/2/11

図書館のティーンズコーナーを物色したら面白そうな本がたくさんあったので、たくさん借りてきた!

 

目次
講義1 ところで、国は誰が動かしているんですか?(政治は私たちの生活とはかけ離れていて、勝手に何もかもが決まっていっている気がします。;政治に問題がある場合に、私たちの投票で変わるんですか? ほか)
講義2 自由民主主義は誰が選んだんですか?(そもそも、わたしが民主主義を選んだんですか?;日本は民主主義なんですか? ほか)
講義3 ちなみに、自由ってなんですか?(自由民主主義と言いますが、ちなみに自由ってどんな状態なんですか?;自由と政治、経済はどんな関係がありますか? ほか)
講義4 メディアと政治の本当のはなし(選挙の際も、自分の意思というより、結局テレビが選んだ人を選んでいる気がします。;そもそも私たちはメディアを信じて大丈夫なんですか? ほか)
講義5 私たちは政治にどうコミットしていくのか(政治に参加するってどういうことですか?結局、選挙には行ったほうがいいんですか?;社会問題を解決したいときに、投票が近道ですか?むしろ遠回りに思えます。 ほか)

借りてきた当日に8割がた読んだ。一問一答形式でとても読みやすい。先日の『あなたが政治について語る時』読書会で他の参加者から出た「民主主義ってそんなに良いものなのか?」「技術が発展してAIに政治をやってもらいたい」「SNSはデマ、マスコミは偏向報道で何を信じたらいいのかわからない」という疑問の全てに答えていた。これはすごい。あの人たちに読んで欲しい。読みやすくて良い本なので、読書会したい。

 

 

身近で体験した疑問や不条理を、どのようにして政治的な問いに変え、どのようにして具体的なアクションを起こせるのだろう? 先輩たちの活動から学ぶ新しい政治活動の手引書。

「それ、おかしくない?」と思ったら……。
社会を変えるため、声をあげることをもっと当たり前にしたい!
平均年齢19歳(執筆時)の著者たちが伝えたいことを知る。
「環境・平和・民主主義・ジェンダー・グローバル化・人権・校則・若者の貧困と孤独」
さまざまな社会課題に取り組む若手アクティビスト22人による、
同世代や次世代のための、今までにまったくなかった新しい本。
声を上げるのに年齢も性別も国籍も関係ない!
まずは小さな一歩から、社会運動を始めよう!

若手アクティビスト22人へのインタビューをまとめた本。それぞれの問題意識のきっかけや言葉を読めるのが面白そうだと思った。

 

 

議会制民主主義とは、選挙で有権者が代表者を選び、選ばれた者たちが審議・決定したことを政府が実行するシステム、つまり「みんなで決める政治」のこと。有効に機能させるには、投票への参加が重要になる。有権者として今、未来をより良いものにするには、どのように使いこなせばいいのか。その成立過程から見直し、提言する。

議会制民主主義を有権者として使いこなすという視点。借りてきた本の中では一番内容が難しいかもしれない……? 衆院選の結果と区議会を見て浮かんだ疑問が解消されたらいいなと思って借りてみた。フォントが読みにくいかも。

 

 

『SNSの哲学――リアルとオンラインのあいだ』

あなたに考えてほしいのは、
「SNSをどう使うべきか」といったマニュアル的なことではなく
SNSを使っているあなた自身が何者なのかという問いなのです。

承認・時間・言葉・偶然・連帯。
SNSを使う私たちを描く
新しい哲学の本。

読書会の課題本候補として、元々気になっていた「あいだで考える」シリーズから一冊選んだ。

先日行った『あなたが政治について語る時』読書会の後、自分でも同じ本で読書会を主催したいと思って募集をかけた。でも、残念ながらメンバーが集まらなかった。自分が参加した読書会も参加者が偏っていたし(女性は自分一人だった)、もしかして、いきなり新書で読書会をするのはハードルが高いのかなと考えた。もっと読みやすい、話しやすい本から始めて、段階を踏んでいった方がいいのかもしれない。参加者が集まらないのはこっちの問題だと気づかせてもらった。『SNSの哲学』はどうかな? 読んでみて、良さそうだったら募集をかけてみたい。「話すこと」は楽しい。