今年もやるわよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
Hello! Project 2020 Winter HELLO! PROJECT IS [ ] ~side A / side B~
ハロコンside A楽しかったーー!! ニッポンのDNAの主張撮ろう〜って構えてたらさくらちゃんの日だったので「持ってる」ことが立証された! pic.twitter.com/QLbWlbz9H0
— しき (@shikishaa) 2020年1月4日
ハロコンside Bやばい!アンジュルムとBEYOOOOONDSで眼鏡の男の子! アンジュの眼鏡くんは莉佳子!!!! pic.twitter.com/JcfWo44wqC
— しき (@shikishaa) 2020年1月5日
冬ハロ。まだコロナは遠い存在だった頃。
YOSHIKO ハロプロ振付20周年記念. team445 ダミーFes.
YOSHIKO先生のイベント行ったら仮歌とともにつんくがサプライズで登場して腰抜そうになった
— しき (@shikishaa) 2020年2月19日
ハロプロで多くの振り付けを担当しているYOSHIKO先生が主催したイベント。そろそろコロナが怖いかな~という頃で、ちょっとハラハラしながら行った記憶。娘。が全員そろった姿を見たのも今となってはレアだった。何よりツイートしたつんくサプライズが、ハロオタ10年近くやってて一番驚いたっていうぐらい驚いた。神イベントだった!
~ここから持ってた無数のチケットは全て中止に~
Hello! Project 2020 Summer COVERS ~The Ballad~
中野サンプラザ!!ハロコン!!!!!2月ぶりの現場!!!!! pic.twitter.com/1wmhIuadsN
— しき (@shikishaa) 2020年7月11日
緊急事態宣言明け、最初の現場となったハロコン。座席位置によって入場時間が指定され、入場前に検温と消毒がある限界体制の現場。ホールクラスのコンサートを行う先駆けだったのでどのような取り組みがなされているかnews zeroで取材され放送されたりした。私が入った一つ目の公演はトップバッターがいっちゃん、曲がTOMORROWで、半年ぶりに来た念願の現場で「明日は来るよ君のために」とまっすぐに歌われる感動…凄かった…ありがとういっちゃん…。
ミュージカル ハウ・トゥー・サクシード
ハウトゥーサクシード見た!!ひたすら楽しく、歌とダンスと音楽と可愛い衣装とラブとコメディ!!最高だった!!
— しき (@shikishaa) 2020年9月8日
まっすーが主演のミュージカル! 無事に上演できて本当によかった。見ている間だけは色んなことを忘れられる、とても楽しいミュージカルでした。まっすーのこれからの挑戦もすごく楽しみ!
音楽朗読劇『黑世界』
黑世界、雨下も日和も無事に素晴らしい初日をありがとう……
— しき (@shikishaa) 2020年9月21日
黑世界どっちも見た上での感想として https://t.co/Vai1aSZ2t8
— しき (@shikishaa) 2020年9月21日
当初上演を予定していた別の作品が上演できないと判断され、急遽誕生した『黑世界』。コロナ禍が無ければ生まれなかった作品は、念願叶って鞘師リリーが5年ぶりに板の上に帰って来た!舞台上もフィジカルディスタンスを保った上での演劇。制約の中で生まれるアイディア、創造する力を感じた。演者が手に持っていた台本はほとんどお飾りになっていて、末満さん曰く「不自由、制約の象徴」として皆持っていた。
朴璐美さんがとてつもなかった。見れて良かった、本当に良かった。
Hello! Project 2020 Autumn ~The Ballad~
秋ハロコン!きれいな良いホール〜!!!! pic.twitter.com/7GUw8iG7aT
— しき (@shikishaa) 2020年9月20日
パシフィコ横浜!海が気持ちいい〜 pic.twitter.com/icoIeAlqYL
— しき (@shikishaa) 2020年11月3日
秋のハロコン。夏以降、切れ目なくハロプロはバラード形式のコンサートを継続していた。感染者数が増えて来たのでパシフィコ以降はチケットを持っていても行かないことにした。秋はかえでぃーの月光の成長を聴くのが楽しみでした。パシフィコ横浜で関係者席が妙に多かったのは、さくらちゃんと紗友希のCDTV出演に向けたものかな?と個人的に勘ぐっている。2020年も粛々と「今やれること」に取り組み続けたアップフロント、とても頑張っていたと思う。
チケットを持っていた、公演中止となったものたち
Hello! Project ひなフェス 2020
モーニング娘。’20コンサートツアー春~MOMM~
NEWS LIVE TOUR 2020 STORY
舞台「染、色」
2020年春ごろの、毎週のように公演中止が発表され、持っていたチケットがどんどん返金用紙になり胸が潰れそうになる感覚とか
2020年夏の、やっと行けたコンサートが今までと全然違う形で、それでも静かな歓びで満たされていたこととか
2020年秋から冬の、興行は続くけれど「自分は」行けないという判断をしなければならない苦しさとか
再開後の各公演の並々ならぬ工夫、配慮、それでも続けないといけないという強い意志とかエンタメの底力とか、色んなことを忘れないでおきたいと思った2020年でした。
2021年は大好きなエンタメ産業が少しでも苦しくなくなりますように。
良いお年を!