前回投下した夏フェス用セットリストを考えた後、はるひさんがTIFのセトリを考えていて楽しそうだったので便乗しました。
(※TIF=Tokyo Idol Festival:女子アイドル大集合の音楽フェス。くわしくはこちら)
この間の夏フェスセトリと決定的に違うのは、お客さんが!!!女子アイドルのファンであること!!男女の違いはあれど、元からアイドル好きであるというのは実に大きい。
私自身はTIFは行ったことないんですがハロオタなので、ハロオタの前でにゅ~すがパフォーマンスするならこのセトリで行きたいと思います。NEWSはハロオタに響くと思うんだけどどうかなぁ~~~!
以下、セットリスト。
1.チャンカパーナ
私が先導するからコールさせて。
深夜バスで君を見た 息を呑むような黒髪~
\まっす~!/
行き先は違うけれど俺は迷わず飛び乗る~
\けーちゃーん!/
一人じゃ悲しすぎる夜さ誰かと話したかった~ \(被せながら)て~ごし!て~ごし!て~ごし!て~ごし!/
君も嬉しそうでどちらからともなぁ~~~\(被せながら)シ~ゲ!シ~ゲ!シ~ゲ!/
初見なのにチャンカパーナの振りコピ完璧なオタクたち。精鋭。
(挨拶MC)
小山「みなさん初めまして!僕たちがNEWSです!」
加藤「お暑い中こんなにたくさんの人に集まっていただいてどうもありがとうございます。僭越ながらね、ここらで自己紹介を」
\イケメン!/
増田「何今の。俺にも言ってよ」
加藤「その前に自己紹介させろよ」
\てごし~~!!/
小山「じゃあ手越から自己紹介いこっか」
手越「え~っと、NEWSの手越祐也です……(笑)」
増田「え?あれ?」
小山「どうしたどうした」
加藤「お前男ばっかで緊張してんだろ(笑)」
手越「わかんねーのよ!勝手がわかんねーのよ!」
こんな感じでゆるっとぐだっとトークしながら自己紹介。小山さんの時は\エブリー!/って聞こえてくる。オタクNEWSに絡みに行きがち。
2.ONE-for the win-
W杯のテーマソングなら聴いたことある男性結構いるんじゃない???手越の稲妻フェイクが大好きだから皆聞いてほしい。手越歌メンなんですよ。音楽的にも面白いし、結構フックの多い曲だと思う。私は一生懸命振りコピしてる。
3.NYARO
4.恋のABO
皆さん僕たちと一緒にニャロと叫んでください~!!とお願いする小山さん。オッケーオッケー!いつもより野太くて声量でかい\ニャロ!/。同様にABOは\エー!/\ビー/\バツ!/。ABOは間奏でウリャホイもあるけどいつも通り可愛く「うりゃほい!」ってやるととんでもない声量で返ってくるから気を付けてな。 雄々しいABO。
5.バンビーナ
おたく相手ならかっこいいのも入れて攻められる。オイオイ入れられる曲ないかな~~って探してたらありましたバンビーナのイントロがありました間奏がありました。
「もっと感じさせてやるよ」\フゥ~~~~!!!/
6.Weather NEWS
コール入れてオイオイしてオーイングして、盛りだくさんの圧倒的キラーチューン。嫌いなオタクいない。
さぁ手を上げて\スカイ!/
顔上げて\ハイ!/
晴れ渡っていけ\フワフワフワフワ/
どんな雨予報だって君に希望届け!Good Weather NEWS
\オイ!/\オイ!/\オイ!/\オイ!/\オイ!/\オイ!/\オイ!/\オイ!/
じれったい梅雨のような気分の時には~\けーちゃーん!/ 君を思い出すんだ
(レイニー!クラウディー!サニー!ハニー!)
無限大に広がってく青空みたいに 心澄んでいくから~
雨上がりに見つけた虹のように君は~\オォ~↑オォ~↑オォ~↑オォ~↑/ 輝けるさ~
(略)
「everybody say We are the NEWS!!」\フゥ~~~!!!/
おたく汗だくにして、「僕たちがNEWSでしたー!!」と舞台袖へはける4人。「後ろの方も見えてたぞ~」って熱心に手を振ってくれる。4人の姿が見えなくなると、どこからともなくアンコールが。
En1.チュムチュム
エイヤ~エイヤ~エイヤ~アアア~~~~~~~で掴みばっちり。おたくテンション爆上がりだしちょっと笑ってる。これも振りコピが楽しいね!!音楽番組だと愛嬌ふりまいちゃってるけどここではMV同様真顔でやって欲しい。あ~~振りコピ絶対楽しい…。
En.2 フルスイング
小山「えー…皆さん今日は本当にどうもありがとうございました。短い時間でしたが僕たちのこと、NEWSのことを少しでも覚えて帰ってもらえたら嬉しいです。メンバーそれぞれ皆頑張ってますので、良かったらこれからも応援してください。それでは次が本当に最後の曲です…聴いてください。フルスイング」
禁じ手だよね。ごめんね。NEWS自身でセトリ組んだら絶対選ばないだろうけど、歌詞聴いてハッとするドルオタは少なからずいると思うから、聴いて欲しいんだ…。良い曲じゃん!!!
そして響いた何人かがめでたく兼オタになり、次のコンサートではオタTが散見されるのであった。めでたしめでたし。