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ラッコの海水浴

なんか色々アイドルとか

"NEVERLANDへの鍵"にときめきが止まらない

 

NEWSの新しいアルバム"NEVERLAND"が発売されて一週間が経ちました。今週末から同タイトルのライブツアーも始まり、世はまさにNEVERLAND時代。はてブでも色んな方がNEVERLANDについて書いていて、更にJonny's webでは加藤シゲアキさんが全楽曲のライナーノーツなんてものまで書いていて、よっしゃ私も書いたろ……と思ったんですが如何せん筆が乗らない。何故なら楽曲についてあれこれ書くよりも前に、私は目の前の鍵に心奪われてしまい、全然頭が回らないのです。

 

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"ネバーランド"とは永遠に子供のままでいられる国のこと。ディズニーのピーターパンをまず第一に思い出しましたが、人によってはマイケル・ジャクソンの邸宅を想起されるそう。詳しく調べてみると、大元は戯曲なんだそうですね。とにかく、この世ではあり得ない不思議な世界のことです。

NEWSはこの"NEVERLAND"をアルバムのタイトルに付け、ジャケットは鍵穴を模したものにし、初回盤の特典にDVDとブックレットと"NEVERLANDへの鍵"を付けました。

比喩でもなんでもない、正真正銘の鍵。

 

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三つ折りになった初回盤パッケージを開くと、ブックレットの次に「招待状」が挟み込まれています。読んだ人をNEVERLANDへ誘うメッセージには、NEWSらしいちょっとした仕掛けが。(実は扉の模様にも隠し文字が仕込まれていて、遊び心が満載!) そして招待状をめくると、お待ちかねの"NEVERLANDへの鍵"が姿を見せるのですが……。

もう、言葉にならないんですよ。

「驚いた」とも「嬉しい」とも違う色んなものが混じった高揚感。一番近いのは「ときめいた」かな? 私は一目で、この鍵に恋をしました。アルバムを聴きながらずーっと眺めていても、全然飽きない。飽きる気配がない。手に持ってみるとずっしり重くてひんやりしてて、見れば見るほど細かな装飾が抜群に可愛い。

そしてなんと、この鍵は使えちゃうのです。

 

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発売週にCDショップで開催されていたパネル展では、実際にこの鍵を使って扉を開けることが出来ました。シンプルな仕掛けですが、何よりも「鍵を使う」という行為にまたしてもときめきが止まらない!!扉を開けると、4人の案内人がNEVERLANDへ誘ってくれます。

 

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キーリングに通して持ち歩いている友人。

 

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 私はこんな感じでバッグチャームにしたんですが、落とすのが怖いので財布の中に入れて持ち歩いています。他にも革紐を通してネックレスにしたり、チャームを作って一緒に付けている人がいたり、失くさないように箱に入れて大事にしまっている人がいたり。ツイッターに #NEVERLANDへの鍵アレンジ というタグがあるんですが、皆さん創意工夫を凝らしていてとても楽しいです。私も貴和製作所に初めて行き、しばらく頭を悩ませました。

 

 このNEVERLANDというアルバムは、NEWSがこれまでリリースしてきたどのCDよりもコンセプチュアルに作ってあります。とにかく世界観にこだわって作り込んであり、本編のCDも楽曲だけでなくナレーションを収録してNEVERLANDの世界をより強固なものにしています。CDを再生した瞬間から"非日常"の世界が現れるのがとにかくすごい。説明だけではよくわからない方も、最初のトラックを聴くだけでどういうことかわかると思います。

そしてこのナレーションの中でも、キーワードとして"鍵"が登場します。ナレーションはMr.インポッシブルというこの世界の案内人によって語られるのですが、彼の語りを聞くとこの手の中にある鍵も、この鍵を届けてくれたNEWSのことも愛しくて愛しくてたまらなくなりました。誰かにとってはガラクタで、何の価値もないこの鍵が私にとって絶対に失くしたくない宝物であるということ。この気持ちこそ、"NEWSが好き"という気持ちそのもの。NEVERLANDに永遠にいたい、ずっと子供でいたい。そう願うのと同じように、NEWSのことをずっとずっと、叶う限り永遠に大好きでいたいと願わずにいられません。

 

私にとってNEWSは、夢を見させてくれる存在です。いい大人で社会人で、しょっぱい現実も山ほど見ています。夢だけでは生きられないことも知っています。

それでも、NEWSを見ていると夢を見ずにはいられない。夢を見て良い、一緒に夢を見ようと言われている気持ちになる。今回のアルバムのテーマは"ファンタジー"だけれど、私にはNEWSそのものもファンタジーに見える。

これは余談になりますが、私は手越さんがテレビやステージで「NEWSのコンサートはデート」という発言をした時に他のメンバーがそれを否定しないところが好きです。特にバラエティでは笑いのために「いや、違うから」と突っ込むことも出来るのに、そのツッコミは他者に任せる。そういう小さなことの積み重ねが、NEWSに"NEWS"という夢を着せている。そんなところが、とてもとても好きです。

 

 

少しだけ話が逸れてしまいましたが、何はともあれコンサートツアーが始まるまであと4日。NEVERLANDの全貌はまだ隠されています。

NEVERLANDへの鍵はどんな世界へ連れて行ってくれるんでしょうか。NEWSが見せたい世界はどんな世界でしょうか。本当に本当に楽しみですね!

それでは最後に、私がとびきり気に入ったNEVERLANDの公式紹介文を引用して終わります。

 

 

"鍵"さえ持っていれば、誰にでも扉は開かれています。

NEWSと一緒に扉を開けましょう。

そこは色々なことが起こる場所。

 

ようこそ、ネバーランドへ。

 

 

 

NEVERLAND(初回盤)

NEVERLAND(初回盤)